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経営総合システム[ERP]「助っ人中島くん」
ユーザー事例集
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株式会社渡敬 専務取締役●梅崎吉保 氏
佐藤会計事務所 税理士●佐藤仁視 氏
株式会社ヤマガタ 代表取締役社長●山形洋一 氏
株式会社あさ開 代表取締役社長●村井良隆 氏
キャッシュ・フローを重視した
これからのシステムとして注目
株式会社あさ開
代表取締役社長
村井良隆
氏
決算のための経理から
経営のための経理へ
当社では『助っ人中島くん』の“自動仕訳”経理システムを導入しました。それまで他社のシステムを使っていたのですが、当時は販売管理、経理、人事など、それぞれ独立したシステムを導入していくしかなく、そこには当然、連動性というものはありませんでした。
しかし、『助っ人中島くん』は、経理、販売、人事管理等すべての流れを一本にまとめるというのが基本的な考え方。中島社長が自ら考えて作ったというだけあって、経営者にとって何が必要か、という観点で開発されています。現時点で会社がどうなっているのか、明日何をしなければならないか、そして来月何をしなければならないか、それらの判断ができる。「税務署に申告するための経理」あるいは「銀行に評価してもらうための経理」ではなく、「経営のための経理」を目的としたシステムになっているのです。これが、導入を決定づけた一番の理由です。
経理事務を省力化でき
全体の仕事量がアップ
以前は決算書が出てくるまで1ヵ月半ほど要していました。どうしても仕訳やデータ入力のミスが出てきて、資産を全部合わせるだけで2〜3週間かかっていたんです。ところがこのシステムは、キャッシュ・フローと実際の経理とが連動しているから、お金は必ず合っている。だから、さかのぼって合わせていくという必要がない。今は正確な数字が出るまでに3週間、それを税理士さんに見てもらって、1ヵ月以内には決算できるようになりました。
また、以前は金銭出納する人と仕入れ支払いをする人、それぞれ必要でしたが、それらの作業を一人でこなせるようになりました。支払日前の残業も全然なくなりました。支払日前3日間というと、支払先ごとに伝票を切ったり、出金したり、小切手を切ったりと、その作業にかかりっきりになる人間が一人いましたが、支払いの完全自動処理が可能になった今は、一日ですべての作業を終えることができて、しかも誤差が少ない。お金を動かす前後の作業性が良くなったといえます。経理だけでなく、現場の業務も変化しました。物を仕入れたり販売したりするなどの「物を動かす人」と、「伝票を起こす人」が、一人で済むようになりました。そういう意味では、全体の仕事量は増えていると思います。社員数も配置も変化していませんが、事務作業が軽減された分、ほかの仕事もやれるようになったわけですから。
微調整を重ねていけば
継続的に使えるシステム
これからは、バランス・シートや損益計算書だけで企業の安定性が評価されるのではなく、資金の増減の状況を明らかにするキャッシュ・フロー経営が重視されていきます。『助っ人中島くん』は、まさに時代の流れにマッチしたこれからの経理システムといえるのではないでしょうか。
一度導入したら、ほかのシステムに入れ替えるということは、考えられませんね。必要に応じて少しずつバージョンアップしていきながら、継続的に使っていけるだろうと思っています。
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